2013年つるやオープンで、男子レギュラーツアー初のエージシュート達成。
「スタジオウェッジ M425」は、その際に使用されたプロトタイプウェッジをベースに生まれました。
あらゆる状況で多彩な技のイメージが沸く、グースネックを採用したヘッド形状。
プロのリクエストに応え、これまでの技術を結集して生まれた高機能ウェッジです。
鉄が持つ重厚な存在感を発散し、ゴルファーの感性や美意識に訴えかけます。
マスダゴルフにしか出せない、濃密な雰囲気を感じてください。

「P/A」(48度)は、これまでの「M425」ウェッジの特徴を踏襲しながら、ソール幅がやや広く、FP値は少し多めで、アイアン番手との流れをより意識した作りです。 100yくらいのフルショットでも短い転がしアプローチでも、ラインを出していける絶妙の顔をしています。
PWのロフト角が44度の「CB-01」アイアンとは相性抜群。普段、飛び系アイアンを使っている方は、「P/A」を一本入れることで、スコアメイクに重要な100ヤード以内がやさしくなります。